コンシュ『無限に哲学する』を翻訳する



2006年10月に amazon.fr  から手に入れた Philosopher à l’infini (PUF, 2005)を『無限に哲学する』として翻訳を始めることにした。手元に置いてから20年が経過しているので、折に触れてその時の興味に合わせて読んだはずであるが、今日を初日としてこの営みを始めることにする。どのようなことになるのか、興味深く見守ることにしたい。(2026.10.14)


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2026年

10月15日:以前に書いたメモや原稿が見つかったので、全体を見渡しながら各章のタイトルなどを決める。今回の『形而上学』にもつながるところが見つかり、すべてが終わった時には、また違った景色が広がるのではないかという期待感が湧いてくる。

10月18日: いつのものかはわからないが、第1章と第2章(途中まで)の素訳があったので、まず第1章「フラッシュバック」を読み直し、手を加える。訳語に関しては、『形而上学』との統一性を考慮に入れて選択した。その意味では、今年の作業が生きている。

10月19日: 第2章「無限の現前.プラトンと無限に抗する科学」を見直し、校正する。これで残っていた素訳の見直しを終えたことになる。この先は、別の仕事が終わってからになりそうだ。