4.9.14

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当研究所は、科学と哲学の普及、科学の成果の哲学的研究、「生き方としての哲学」の研究、日仏文化交流の促進を通して、自然と人間存在の理解、そして自らの存在の変容を目指し、双方向の交流を行っております。研究所の活動に対するご理解、ならびにご協力をよろしくお願いいたします。


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2020年前期の活動

◉ 北海道小児先進医療研究会
 2020年3月24日(火)、旭川医科大学
 演題: 科学・医学と哲学の関係を考える
 <COVID-19のため、無期延期となりました> 


◉ 第8回サイファイ・カフェSHE 札幌
 2020年4月25日(土)16:00~18:00、札幌カフェ
 オスヴァルト・シュペングラーの技術論を考える


◉ 第15回サイファイ・カフェ SHE
 2020年5月13日(水)18:30~20:30、恵比寿カルフール B会議室
 オスヴァルト・シュペングラーと共に技術を考える

<COVID-19のため、無期延期となりました>


  ◉ 第7回サイファイ・フォーラム FPSS

 2020年5月16日(土)13:40~17:00、日仏会館 509会議室
   プログラムの詳細は決まり次第、この場に掲載する予定です
 サイト  ポスター

<COVID-19のため延期となりましたが、6月に会場が開館し、場所が確保された場合には開催する予定です。詳細が分かり次第、この場でお知らせする予定です。>

◉ 第8回カフェフィロ PAWL
 2020年5月20日(水)18:30~20:30、恵比寿カルフール B会議室
 プロティノスの哲学から生き方を考える
<COVID-19のため、無期延期となりました>

◉ 第6回ベルクソン・カフェ(2回シリーズ)
 2020年6月4日(木)、11日(木)18:00~20:30、
 恵比寿カルフール B会議室(1回の参加でも問題ありません)
 テクスト:Louis Althusser :  Que disent les « non-philosophes » ?
     ルイ・アルチュセール:「哲学者でない人」は何を語るのか  

   Initiation à la philosophie pour les non-philosophes(2014)
   『哲学者でない人のための哲学入門』の第1章


興味をお持ちの方の参加をお待ちしております

(2020年3月7日)


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京都大学名誉教授川出由己先生の追悼とこれからの人に向けての書『生命とは何かを問い続けて: 分子生物学の先へ』(岩倉洋一郎、米原伸、藤澤順一、浅野雅秀、川出才紀編、京都大学学術出版会、2020)が今月刊行されます。

日本における研究史を顧みる上でも、研究という営みを考える上でも参考になる本だと思います。興味をお持ちの方はご一読いただければ幸いです。わたしも以下のエッセイを書いております。

第18章:『生物記号論』、あるいは「科学の形而上学化」と「意識の第三層」(pp. 255-260)


よろしくお願いいたします。

(2020年2月1日)



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◉ 最小の認識能をどのように定義するのかというミニマル・コグニションの問題は未だ解決されていません。これまでサイファイ・カフェSHE、サイファイ・カフェSHE札幌、あるいは東京理科大学における講演などで提唱していた一つの仮説が以下の雑誌に掲載されました。
▷ Yakura, H. A hypothesis: CRISPR-Cas as a minimal cognitive system. Adaptive Behavior 27: 167-173, 2019 

また、同じ雑誌でこの論文についてのコメントとそれに対する反応も掲載されました。
▷ Yakura, H. Response to Fred Keijzer’s comments. Adaptive Behavior 27: 179-180, 2019 <manuscript>

興味をお持ちの方はお目通しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

(2019年7月2日)


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◉ パスツール研究所パスカル・コサール教授の『これからの微生物学: マイクロバイオータからCRISPRへ』(拙訳)が2019年3月22日にみすず書房から刊行されました。訳者あとがきは、みすず書房のトピックス欄でお読みいただけます。ご一読いただき、実際に本書を手に取っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。  
(2019年4月1日)

◉ 本書の書評が図書新聞(2019年6月8日号)に掲載されました。評者は大野秀樹先生(杏林大学名誉教授)です。是非お読みいただき(こちらから)、本書を手に取っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
 (2019年6月10日)

 
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◉ パスツール研究所元所長でコレージュ・ド・フランス名誉教授のフィリップ・クリルスキー博士の『免疫の科学論ーー偶然性と複雑性のゲーム』(拙訳)が6月18日にみすず書房から刊行されました。アマゾンではその一部が読めるようになっています(こちらから)。生体防御に興味をお持ちの皆様には直にお手に取っていただき、この問題を考える一助としていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。


(2018年6月19日)

◉ 本書と日仏科学セミナーのレポートが雑誌「医学のあゆみ」に掲載されました。興味をお持ちの方は是非ご一読いただければ幸いです。

矢倉英隆: フィリップ・クリルスキー著『免疫の科学論ー偶然性と複雑性のゲーム』と「免疫と感染症に関する日仏セミナー」で考えたこと.医学のあゆみ(2018.7.28)266 (4): 313-316, 2018
(2018年7月28日)

◉ 本書の書評が図書新聞(2018年9月15日号)に掲載されました。評者は大野秀樹先生(杏林大学名誉教授)で、本書のポイントと魅力が紹介されています。是非お読みいただき、本書を実際に手に取っていただければ幸いです。

書評の全文はこちらから。

(2018年9月15日)