4.9.14

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当研究所は、科学と哲学の普及、科学の成果の哲学的研究、「生き方としての哲学」の研究、日仏文化交流の促進を通して、自然と人間存在の理解、そして自らの存在の変容を目指し、双方向の交流を行っております。研究所の活動に対するご理解、ならびにご協力をよろしくお願いいたします。

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◉ 最小の認識能をどのように定義するのかというミニマル・コグニションの問題は未だ解決されていません。これまでサイファイ・カフェSHE、サイファイ・カフェSHE札幌、あるいは東京理科大学における講演などで提唱していた一つの仮説が以下の雑誌に掲載されることになりました。興味をお持ちの方はお目通しの上、ご批判をいただければ幸いです。また、来年1月11日(金)のパリカフェのテーマとしても取り上げる予定です。こちらへの参加もお待ちしております。
▷ Yakura, H. A hypothesis: CRISPR-Cas as a minimal cognitive system. Adaptive Behavior, in press.

(2018年12月4日)


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第2回パリカフェのご案内

日時:2019年1月11日(金)18h~20h

テーマ:最小の認識を考える

場所:Ozanne conseil
12, Rue du Bouquet de Longchamp, 75116 Paris
Métro : Boissière (ligne 6) ou Iéna (ligne 9)


詳細は以下をご参照ください。
サイト
ポスター

興味をお持ちの方の参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

(2018年12月4日)



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2018年後期の活動は盛会のうちに終了いたしました
参加された皆様に改めて感謝いたします

● 第4回ベルクソン・カフェ
<フランス語を読み、哲学します>
2018年11月9日(金)18:00-21:00
2018年11月15日(木)18:00-21:00
Pierre Hadot « Apprendre à mourir » 「死ぬことを学ぶ」 
Exercices spirituels et philosophie antique, pp. 48-60
(Albin Michel, 2002)
参加予定者には予めテクストをお送りします

● 第6回サイファイ・カフェSHE札幌
<科学を哲学と歴史から振り返ります>
2018年10月27日(土) 16:0018:00
札幌カフェ 5Fスペース
テーマ:ハイデッガーとともに「技術」を考える
 
● 第4回サイファイ・フォーラムFPSS
<科学を哲学し、科学を文化にします> 
2018年11月17日(土)13:40ー16:30
日仏会館 509会議室
話題:
(1)伊藤明子: 目的論の有用性と実在性について
(2)岩倉洋一郎: 発生工学技術の進歩と人間存在について
プログラムの詳細はこちらからご覧ください
ポスター

本研究所の活動へのご理解をよろしくお願いいたします
(2018年11月19日) 
 
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◉ パスツール研究所元所長でコレージュ・ド・フランス名誉教授のフィリップ・クリルスキー博士の『免疫の科学論ーー偶然性と複雑性のゲーム』(拙訳)が6月18日にみすず書房から刊行されました。アマゾンではその一部が読めるようになっています(こちらから)。生体防御に興味をお持ちの皆様には直にお手に取っていただき、この問題を考える一助としていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

(2018年6月19日)

◉ 本書と日仏科学セミナーのレポートが雑誌「医学のあゆみ」に掲載されました。興味をお持ちの方は是非ご一読いただければ幸いです。

矢倉英隆: フィリップ・クリルスキー著『免疫の科学論ー偶然性と複雑性のゲーム』と「免疫と感染症に関する日仏セミナー」で考えたこと.医学のあゆみ(2018.7.28)266 (4): 313-316, 2018
(2018年7月28日)

◉ 本書の書評が図書新聞(2018年9月15日号)に掲載されました。評者は大野秀樹先生(杏林大学名誉教授)で、本書のポイントと魅力が紹介されています。是非お読みいただき、本書を実際に手に取っていただければ幸いです。

書評の全文はこちらから。

(2018年9月15日)